恋人のために空港に爆弾と嘘

フランスの警察は、空港内に爆弾が仕掛けられているとして、電話で嘘の通報をした男を逮捕したと発表をした。
男は、交際相手の女性が飛行機に乗り遅れそうになったため、飛行機の離陸を遅らせたいがためにとった行動であるという。
この騒ぎは今月21日、フランスの南西部メリニャックにあるボルドー空港で発生した。
男は空港に電話で「爆弾がある」と通報をした。警察は捜索のために空港の一部を直ちに封鎖をした。
この男はボルドーから約20キロ離れたところで逮捕された。身柄を拘束された男は、警察の事情聴取に対して、空港に爆弾があると電話通報をしたことを認めた。その理由も交際相手の女性が交通渋滞に巻き込まれ、飛行機に乗り遅れそうになり、出発を遅らせようと思ったと説明をしたという。何とも人騒がせな許せない行為だ。
しかし、残念ながらこの愛の行為の代償は高くつくもよう。最高で禁錮2年と罰金3万ユーロ(約400万円)が科される可能性もあるという。

特典は「子牛1頭」?

有人3島などで構成される鹿児島県三島村への移住希望者が殺到しているそうだ。
移住世帯への「子牛1頭か50万円を支給」などの特典がインターネットを通じて海外でも紹介され、欧州や南米からの応募が急増したため、村は受付を一時休止したそうだ。村によると4月28日~5月14日にメールでの応募が189件寄せられ、うち9割の約170件がセルビア、クロアチア、ブラジルなどの海外からだったという。電話での問い合わせも海外を中心に数十件。通常問い合わせは月に10件程度、応募は1件ほどだそうだ。
4月下旬にインターネット上で特典が話題にあったためと見られるという。在セルビア日本大使館によると、セルビアの情報サイトで移住の募集を知ったという数人から「詳しいことが知りたい」と大使館にも問い合わせがあったそうだ。大使館の職員は「どういう経緯でセルビアまで情報が届いたのか分からない。こんなことは初めてだ」と振り返っているという。
今回の移住者の条件は日本人以外も対象としているのだろうか?三島村としてもまさか海外からの応募が殺到するとは想定していなかったのではないだろうか。これだけ世界中に広まったのは「子牛1頭」というユニークな特典のせいなのだろう。今後の対応が気になるところだ。

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